初心者は登山靴をこう選ぶ!まとめ

好日山荘公式WEBショップの内容を元に、初心者の為の登山靴の選び方、そのポイントをまとめています。

 

登山靴とは?

登山靴には、不安定な足場から足を保護する目的が先ずあります。

次に防水性機能が条件、雨天で濡れた地面に備える必要があります。

スニーカーに似た形の靴は、登山靴というよりウォーキングや散策におすすめのタイプの靴です。

 

アウトドアローカットシューズとは?

足首を自由に動かせ、重量も軽い。動きやすさ重視で、未舗装の林道や自然歩道の散策、キャンプにおすすすめ。

 

ウォーキングシューズとは?

舗装された道路の多い四国八十八ヶ所巡りや、古道歩きなどの比較的平坦なコースでメインに使われます。

アウトドアだけではなく、日々の生活靴でも使われるもの。

 

登山靴選びのポイントは

ミドルカット 

里山や岩場のない低山、凹凸の少ない自然歩道などを歩くのに使われます。

足首を適度に保護して、歩きやすさも考慮した作りで、ソール(靴底)は比較的やわらかいものが使われます。

ハイカット(ライトタイプ)

低い山歩きから、2,000メートル程度の山まで対応するもので、くるぶしくらいまでは保護されたもの。

ソール(靴底)はやや硬めのものが使われたて、凹凸のある路面でも歩きやすいように設計されています。

ハイカット(ハードタイプ) 

岩場やガレ場が多い山などえ、歩行時間も長く、装備も重い場合など本格的な登山に使うハイカット。

岩場でも安定感があるようにソール(靴底)は硬く作られています。

 

正しい靴のサイズの選び方

靴のサイズを選ぶときの鉄則は登山用ソックスをはいた状態で試し履きをする事です。

先ず紐を緩めた状態で、靴の内側先端につま先が触れるまで足を入れます。

つま先が内側先端に触れている状態で、かかとに指1本分のゆとりがあるか確認します。

つま先が先端に触れた状態から、徐々にかかと寄りに足を移動させていきます。

つま先側に空間が出来たら、紐を締めていきます。

つま先先側からフィットするよう調節します。

店内を歩いたり、斜面台を登り下りして、履き心地をお確かめ下さい。

チェックポイントは下記の通リ。

  • 全体的なフィット感
  • 下る際につま先に余裕があるか?
  • 足幅・高さ・くるぶしなど、当たるところが無いか?
  • かかとが浮き上がらないか?

登りでは足首部分をあまりきつくしめません。

逆に、下りでは足首までしっかり締めることで、つま先やヒザへの負担が軽減します。

登山靴と別売りのインソールを組み合わて、歩きやすさがさらにUPします。

足の骨格を安定させ、本来足が持つ衝撃吸収性をサポートしてくれる働きがあります。

 

お手入れのポイントは?

使用後は外側についた泥や埃を乾いた布で拭き取ります。

ひどく汚れた場合は、水を絞った布やスポンジを使います。

タワシなどでゴシゴシ洗うのはやめましょう。

靴からインソール(中敷き)を外します。

風通しの良いところで陰干しします。

布製の靴には撥水スプレー、革製の靴には皮革専用のスプレーやクリームで、防水処理をします。

 

保管方法は?

型崩れを防ぐため、靴の中に新聞紙を詰め、靴紐を一番上のフックまで締めておくことがポイント。

できるだけ箱に入れず、通気の良いところで保管します。

直射日光があたる場所や、湿度の高い場所での保管はNG.

靴底のゴム(ポリウレタン)は、4~5年で劣化してはがれます。

保管方法によってはもっと寿命が短くなることがあります。

安全の為に靴底は確認しておいた方が良いです。

 

 

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