ユハクのエイジングが凄い!理由。

ユハク経年変化エイジングが素晴らしい、その理由は仕上げにクリームによるコーティングをしていないから、です。

イタリアブランドの複数の色を使った革製品はこのクリームが、エイジングに関して、ひび割れや退色ぼ原因になっていました。

ユハクはこのクリームによる仕上げを行わずに、染料で染め上げる技法で味わい深い表情といつまでも風合いがあるエイジングを実現しています。

ユハクが多色のグラデーションを実現するまでは、色を変化させるためには、色や3色の革を貼りあわせて作っていました。

そんな中ユハクは絵画に絵を描く技法を取り入れた独自の手染めです。

もしかしてユハクが世界No.1になるのでは・・・と言われているのはこの誰も真似できない「グラデーション染色」が理由です。

YUHAKUのグラデーションは、他のブランドが顔料を使うのに対して、染料100%で作られています。

顔料との違いは、染料の方が革の奥深くまで浸透する、という特長。

染料は革の肌や毛穴を潰さないで、革の風合いを残したまま、鮮やかな色合いが表現できるようになりました。

 

顔料と染料の違いについては下記から引用しました。

顔料:水やアルコールに溶けない、混ざったものに作用しない、不透明物質、いわゆる絵具。無機顔料や有機顔料があります。
染料:水にとけます。色をもった物質で、天然染料や合成染料などがあります。
日本画や油絵は顔料、インクや食紅などは染料。
顔料はそれ自体では素材表面に付かないので、オイルや樹脂、タンパク質などで固着させる。
染料はそのままでも素材に染み込むけど、水などに濡れると再び外へ溶けだしてしまう。
しっかりした色を出したい時や日光堅牢度を気にするときは顔料、鮮やかな色彩や透明感を出したいときは染料、という具合でしょうか。

出典:http://www2.wbs.ne.jp/~ichiba/arekore/kusakizome/02.html

 

でも染料を使ってどうやってこんな風合いが出せるのでしょう?

それは、ナチュラル色のヌメ革に染料でグラデーションを描いているから、です。

そしてこの染色方法がユハクのラインナップで説明されている「ベラトゥーラ技法」です。

これが、YUHAKUのベラトゥーラシリーズです。

ベラトゥーラシリーズだけではなく、ユハク公式サイトでは店舗にはないオンライン限定のカラーがあります。
 

 

 


 
 

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